ほぼいえ ロゴ

未来を担うZ世代と共に、
地域の未来を創造しませんか?

「ほぼいえ」は、地域の企業様と意欲ある高校生をつなぐ架け橋となります。

学びの広場ほぼいえとは

「ほぼいえ」とは?

郡山市中央公民館を拠点に、高校生が無料で利用できる学びと交流の場です。単なる学習スペースに留まらず、多様なイベントや地域の大人との出会いを通じて、高校生が自身の可能性に気づき、挑戦できる環境を産・官・学・民の連携で創出しています。

確かな実績繋がり

これまでの累計利用者数(社会人を含む)

0 名突破

公式LINE 登録者数(学生)

0 名以上

企業におけるほぼいえが選ばれる理由

Z世代×企業のコミュニティの形成

  • 意欲的な高校生・大学生と直接対話し、リアルなインサイト(本音や価値観)を獲得できます。
  • マスメディア広告が届きにくいとされるZ世代に対し、コミュニティという「学生×企業とのつながりの場」を通じて、より自然で親和性の高いアプローチが可能になります。

企業の認知拡大・社会貢献

  • 次世代育成を支援する企業として、地域社会でのブランドイメージと信頼性が向上します。
  • イベント連携などを通じて、地域メディアやSNSでの露出によるPR効果が期待できます。
  • 他の協力企業や地域団体との繋がりが生まれ、新たな協業の可能性が広がります。

学生 × 企業の連携事例

Z世代カンファレンス

Z世代カンファレンス

地域企業と学生が交流するイベント「Z世代カンファレンス」では、昨年度60名の大学生と30社の企業が参加し、世代を超えた出会いが生まれました。

またねイベント

またねイベント

「またねプロジェクト」は、地域全体で高校3年生の卒業の門出を祝う、温かなイベントです。昨年度は高校生82名、大学生30名、企業50社が参加!

企業連携ワークショップ

企業連携ワークショップ

学生が抱える課題に対し、学生と企業がチームで解決策を模索。学生との連携を深めました。

ご協賛のお願い

今年度も公募型プロポーザルの決定を受け、6月1日から事業を開始しました。しかし、予算は大幅に削減されてしまったため、昨年度は、ほぼ毎日開放していた「ほぼいえ」が今年度は、月10日間のほど運営にせざる終えなくなってしまいました。今後、事業を切れ目なく継続するためには、行政だけに頼らない仕組みが必要です。そこで、私たちは地域と一緒に、「ほぼいえ」を育てていく新しい仕組みづくりに挑戦します。皆様に、今年度の「人件費」及び「イベント運営」にかかる費用を皆様にご支援いただきたいです。ご支援を通して「ほぼいえ」とつながっていただけたら嬉しいです。そしてできれば、その先も一緒に、この場を育てていけたら——。郡山のまんなかで、地域と高校生が出会い、未来をつくる。その一歩に、あなたも加わっていただけませんか。

クラウドファンディング

単発でのご支援をいただけます。プロジェクトの継続のため、皆様のご協力をお願いいたします。

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